平和学入門 元東大名誉教授・篠原一 次代へのメッセージ の変更点

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//CENTER:- [[]]の霊言 -
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RIGHT:2015年11月5日、 教祖殿・大悟館 
RIGHT:[[『平和学入門 元東大名誉教授・篠原一 次代へのメッセージ』]]
#contents

[[大川真輝]]、[[大川裕太]]  [[酒井太守]]
**1.死後五日目に篠原一・元東大名誉教授の霊言を収録する [#gb30bb46]
- 老衰で亡くなった五日後に、私のもとを訪れた恩師
- 息子たちとの対話を希望した篠原一氏の霊
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**2.篠原氏が生前、分析できなかったテーマとは [#mfca19cc]
- 「政治学」の大きい話をしたがる篠原氏の霊
- 「大川隆法君とは、会って話はしてみたかった」
- 「自らの守護霊霊言」と「40代以降の人生」を振り返る
- 大川真輝が考える「篠原一氏霊言の論点」
- 「必要なころに終わりになって、役に立たないですまなかった」
- 「マルクス主義は宗教」という考えには分析の余地があった
- 「マルクス主義」と「マスコミ」の分析ができていなかった
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**3.政治の「市民参加」と「全体主義」について [#v39304c1]
- 幸福の科学の政治運動と左翼運動の違いをクリアにしてほしい
- 篠原一氏の霊が考える、大川隆法と丸山眞男の類似性と違い
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**4.幸福実現党の言論・政治活動を分析する [#f2f93057]
- 幸福の科学の言論戦の「早さ」を危惧する
- 「恩師として、心配なところと危険を知らせたい」
- 「アンチ権力が存在根拠」と思い込んでいるマスコミ
**5.政治の「価値判断」はどうあるべきか [#k92f0b12]
- 支持者をある程度集められなければ、政府は動かせない
- 「文科省は”ものすごく巨大な時限爆弾”を抱えている」
- 「連立政権のほうがいろいろな意見を反映しやすい」
- 「自公連立政権」を発足前から提唱していた篠原一氏
- 「幸福実現党は準備が足りていない」とマスコミは考えた?
- かっての社会党と同じことが起きそうな公明党
- 篠原一氏が考える「宗教政党の課題」
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**6.「熟議デモクラシー」の限界 [#t50d60b2]
- 「デモクラシーのなかからナチス政権が生まれた」という事実
- 熟議をした市民が極端に振れた場合の危険性
- 「波が起きてくる秘密」は、政治学では分からない
**7.現代日本における「市民参加」の正体に迫る [#n176d0d5]
- マスコミが「SEALDs」を持ち上げる理由
- 「市民の政治参加」の意外な実態
- プロ筋が見ている「幸福実現党の可能性」
**8.政治学は時代の転換点を迎えている [#h3d00652]
- 時代背景が変われば、政治学的な考え方も変わってくる
- 幸福の科学の歴史認識についての考えとは
- マスコミ的な力を持っている「幸福の科学の言論力」の強さ
**9.幸福の科学のオピニオンは日本をリードしている [#h634c205]
- 篠原一氏は今世の使命を全うされたのか
- 幸福の科学には「政策」や「戦争史観」を考えられる学生がいる
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**10.今後、言論には「右翼」も「左翼」もなくなってくる [#o28fc691]
- 国全体を揺らす「幸福の科学の意見」
- 「幸福の科学は面白い存在になる」
**11.篠原一氏の霊言を終えて [#n40aa99b]
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